沿革


昭和29年5月 昭島市中神町1217において、創業者 田宮 文治 が曙製作所として個人営業開始。
東芝府中工場指定業者事業協同組合員となる。
昭和30年10月 有限会社 曙製作所 設立
昭和35年7月 昭島市中神工業団地に工場建設移転
東芝府中工場 車産、電産、昇産に於ける各種筐体、ユニット、カバー等を制作。
昭和41年 順次 「機械化設備」導入
昭和45年10月1日 株式会社 曙製作所 設立
昭和58年 「レーザー加工機」導入
平成元年 アルミ製品制作開始
平成2年 交シ産 組立完成品を着手
平成5年 車シ産 試験的に組立完成品を納入
社長 田宮 茂 就任
平成8年 電動送風機試験設備完 試験開始
NCT自動運転開始
平成9年 「電気炉」導入(焼鈍内作)
平成10年 バランス取り内製化
制御BOX 組立開始
平成11年 「自動倉庫MARS」導入
平成12年 「ネットワーク対応ベンディングマシン」導入
平成14年 「NCT-PDC(パンチ・ダイ・チェンジャー)」導入
平成15年 東芝三菱電機産業システム(株)殿と取引開始
平成21年 ISO9001:2008 取得 (08714-A)
平成22年 ISO14001:2004 取得 (08714-B)
平成25年 アマダ製「ファイバーレーザ溶接システム」導入
令和3年 「パンチレーザ複合加工機」導入